①全顎矯正とプチ矯正の違い
全顎矯正では、すべての歯にワイヤーを通し、噛み合わせから補正していき歯並びを治療していきますが、前歯部に特化した部分矯正の場合は患者さんが気になる前歯のみの矯正治療となります。装置は犬歯から犬歯の計6本の歯にのみ装着致します。
orthodontic
矯正は歯並びだけを治療するものではありません。
患者様に自信と本当の笑顔を取り戻すことのできる治療です。
・特殊な金属を使用する事で痛みの少ない治療を実現します
・診察の度に徹底したクリーニングを行い虫歯を予防していきます
・定期的なカウンセリングを行うことで長期間の治療も安心して受けていただくことができます

年齢制限は特にありませんが、なるべく若いうちに矯正治療を行った方が歯の動きが良く、
歯の後戻りも防ぎやすくなると言われています。
また、年齢が高くなればなるほど、歯周病のリスクも高くなるので、歯周病が進行している方は、
場合によっては矯正治療ができない可能性もあります。
矯正治療には、抜歯矯正治療(歯を抜く)と、非抜歯矯正治療(歯を抜かない)のふたつの方法があります。
歯を抜くか抜かないかは、患者さんの顎の状態や歯の大きさなどにより判断します。
歯を移動する上で、顎に十分なスペースがあれば非抜歯での矯正が可能です。
また、十分なスペースがない場合でも、歯列の幅を広げることで非抜歯矯正を行うことも可能となります。
しかし、もちろん全ての方が非抜歯矯正を行うことが適切というわけではありません。
歯列の幅を広げることで、見た目の印象や噛み合わせのバランスが失われることもあるため、
非抜歯矯正のメリット、デメリット、抜歯矯正のメリット、デメリットを考慮し説明した上で選択することが重要となります。
こんな患者さんにおすすめです!!
「前歯の傾きが少し気になる」
「歯と歯の隙間をなくせたら…」
「あと少し歯並びを良くしたい」
「コストや労力をかけてまで矯正治療するほどでも…」
とお悩みではありませんか?
・費用が高い(100万円以上)
・治療期間が長い(3年以上)
・痛い(奥歯で硬い物が噛みにくい)
・前歯だけなので費用が安い(25万〜30万円)
・前歯だけなので短期間で終わる(約6ヶ月)
・前歯だけなので痛みも少ない
※但し、噛み合わせや歯と顎の状態により無理な場合もあります。適応症かどうかは、十分な相談と検査が必要になります。
詳細はお気軽にご相談ください。
「前歯のガタガタが気になるけど、矯正治療は治療期間も長いし、費用も高い」と矯正治療を躊躇している方はは多いと思います。
一般的に歯列矯正とは、上下の顎のバランス、歯の大きさと顎のバランスを整えることにより歯並びを治していくため、
年単位の治療期間がかかってしまいます。
しかし、「前歯の見た目だけが気になっていて、ここだけ簡単で早く安く治療できたらいいのに…」
と思われている方もおられるのではないでしょうか?
そのような患者様には前歯のみにワイヤーをつけるプチ矯正をお勧めします!
全顎矯正では、すべての歯にワイヤーを通し、噛み合わせから補正していき歯並びを治療していきますが、前歯部に特化した部分矯正の場合は患者さんが気になる前歯のみの矯正治療となります。装置は犬歯から犬歯の計6本の歯にのみ装着致します。

歯がガタガタになってしまうのは、顎の大きさに比べ歯のサイズが大きい事が原因です。
こういったスペース不足が起こる場合は、このガタガタを改善するためには、どこかにスペースを作らないといけません。
このため治療の中でストリッピングといって歯と歯の間を少しスライス(削合)して小さくする必要があります。
これにより虫歯になりやすくなったり、歯周病のリスクが高くなるといったことはありません。
治療期間に関しては、約6ヶ月と
通常の矯正の3~5年に比べかなり短くなっています。
通院間隔は2~3週間に1回と全顎矯正(約1ヶ月に1回)に比べ、短くなっています。前歯に特化したプチ矯正の場合、全体の治療期間を短くするために、治療の間隔を短めにしております。

奥歯の噛み合わせが良く、全体的な矯正が不要であることを前提として、主に前歯の歯列の乱れを治すのに適しています。
日本人は、歯のアーチの幅が狭く、特に前歯付近は歯が生えるスペースが狭くなり、
歯が重なったり、捻れてしまったりすることが多いものです。
逆に、歯が小さい場合などでは、隙間ができてしまうこともあります。
こうした乱れでも軽度なものは、プチ矯正で治療が可能となります。
・部分的な歯の隙間
・前歯の軽度な重なり
・前歯の部分的な捻れ
・前歯の傾き
・前歯の上下のでこぼこ
・軽度の出っ歯
マウスピースを用いて行う矯正治療です。
「SmileTRU」とは、米国発の世界各国で実績のある
マウスピース型矯正システムです。
薄く透明なマウスピースを使用するため、周りにも気付かれにくいです。今までの矯正装置とは違い、目立たず、違和感やストレスが少なく、リーズナブルです。

国内で歯型模型を当院のレーザースキャニングマシンで3Dデータにし、
米国本部のSmileTRU社に送られ、矯正医を含む専門チームが
ソフトウェアを使用して、歯を正しくきれいな位置にデザインします。
治療を始める前に、最終的な歯並び予測を3D画像上で確認することができるので、納得してからスタートできます。
デザインは米国、マウスピース製作は日本。
世界のプロフェッショナルがサポートしています。

使用方法はとても簡単。1日20時間装着し、
2週間ごとに新しいマウスピースに交換するだけです。
マウスピースはすぐに慣れるため、会話にストレスはありません。
取り外しが自由にでき、
歯磨きが容易でお口もマウスピースも衛生的に保てます。
マウスピースを装着していることを気付かれにくい「SmileTRU」なら、どんな場面でも積極的に行動できます。

歯1本ずつにブラケットと呼ばれる小さな装置を接着し、ワイヤーを通して歯に力をかけることで徐々に動かしていく矯正治療です。
常に一定の力を歯にかけることが出来、
効率よく治療が進んでいきます。
また、歯1本ずつの細かい調整が可能となり、
歯並びを精密に美しく仕上げることが出来ます。
現在は目立ちにくいクリアなブラケット装置が主流となっておりますが、SmileTRU(マウスピース矯正)に比べると、
審美性はやや劣ります。
お子様の乳歯や生え替わったばかりの永久歯を見て、歯並びの乱れに悩まされている親御さんはたくさんいらっしゃいます。
子どもの歯列矯正を始めるのに最適なタイミングは、お子様の矯正は永久歯が生え揃う前の小学校1年生くらいが
治療を開始するベストタイミングだといわれています。
また、矯正治療を開始する時期はケースによって異なるため、
6歳臼歯が萌出した段階で、お子様のお口に不安がある親御さんは、まずはお気軽にご相談ください。
歯根吸収を引き起こす可能性があります。
矯正期間中歯は顎の骨の中をゆっくり動いていきます。
その際に力が掛かっている側の骨が吸収し歯を動かすのですが、
歯の根の方も少し吸収して短くなってしまうことがあります。
これを歯根吸収といいます。
歯根吸収が起きないように、できる限り弱い力を用いて歯を移動させるのですが、
仮に歯根吸収がひどくなってしまった場合、矯正治療を中断することを検討します。
歯肉退縮を引き起こす可能性があります。
歯肉退縮とは、歯を覆っている歯肉が下がることを言います。
これは矯正治療の有無に関わらず、歯周病、歯ぎしり、加齢現象などによっても起こり、
成人以上の方では程度にもよりますが多くの方に起こる症状です。
後戻り
矯正治療で動かした歯には、元の位置に戻ろうとする力がかかってしまいます。
移動させた位置で固定するため、
最低2年は「保定装置(リテーナー)」をしっかり装着しないと後戻りしてしまう可能性が高くなります。
矯正装置除去後に後戻りすることがあります。保定装置を決められた期間確実に装着することなど、定期的検診が必要です。
料金表は横にスクロールできます。
| 名称 | プチ矯正 | フル矯正 | |
|---|---|---|---|
ワイヤーによる部分矯正 |
SmileTRU |
マルチブランケットシステム |
|
| 特徴 | ワイヤーによる |
マウスピースを用いた |
主にマルチブラケットシステムを |
| 説明 | 部分的な矯正治療です。 |
永久歯列以降の方が対象です。 |
永久歯列以降の方が対象です。 |
| 価格 | 片顎¥250,000 |
全顎¥400,000〜¥800,000 |
全顎¥800,000 |
| 保証 | ○ |
○ |
○ |
※上記矯正治療には別途、診療1回につき診察料が発生します。
矯正治療は1ヶ月に1回、プチ矯正は1ヶ月に2回の矯正診療が必要です。(1診療 ¥3,500)